データの法と契約

データと契約

データ創出型契約のチェックリスト

「データ契約ガイドライン ver1.1」に記載されているデータ創出型契約のチェックリストは以下のとおりです(65頁)。 ⑴ データ等の定義 □対象データの定義 □加工態様の定義および派生データの定義 ⑵ データの利用権限の配分 □具...
データと契約

データ提供型契約のチェックリスト

「データ契約ガイドライン ver1.1」に記載されているデータ提供型契約のチェックリストは以下のとおりです(49頁)。 ⑴ データ等の定義 □提供データの定義 □派生データの定義 □契約の目的⑵ 提供データの内容・提供方法 ① 提供...
データと契約

データ取引の契約のポイント

データの帰属  データに現にアクセスできる者同士は、当事者間で契約をすることによって、データの帰属先・処分権者を決めることが可能です。  契約によって帰属先・処分権者を定めることは、データに限った話ではなく、特に珍しいことでは...
AIと法

個人情報保護法の解説

日本におけるパーソナルデータの保護の概要  データにパーソナルデータが含まれている場合、そのデータの利用には個人情報保護法が問題となることはよく知られていると思います。AI開発やデータ解析でも、データセットにパーソナルデータが入って...
データと法

データ法の体系

 データ法は、「データ法」という一つの法律があるわけではなく、さまざまな法律によって構成されています。しかし、データを取り扱う場合には、これらの法律を統一的・体系的に理解することが、適切・迅速かつ漏れのない対応をするために重要です。そこで...
AIの法と契約

経済産業省「AI・データの利用に関する契約ガイドライン」の解説

AI・データの利用に関する契約ガイドラインの作成  AI・データの利用に関する契約のガイドラインとして経済産業省の「AI・データの利用に関する契約ガイドライン」(2018年6月)(以下、「AIデータ契約ガイドライン」)が公表されてい...
データと法

不正競争防止法の解説

不正競争防止法の概要  不正競争防止法は、他人の技術開発、商品開発等の成果を無断で利用する行為(フリーライド)等を不正競争として禁止し、不正競争行為者に対して、差止請求や損害賠償請求をすることや、刑事罰を科すことができます。 ...
AIと法

著作権法の基礎知識

著作権法で保護される著作物とは?  著作権法は、「著作物」を保護しています。著作物とは、「(1)思想又は感情を、(2)創作的に、(3)表現したものであって、(4)文芸、学術、美術又は音楽の範囲に属するもの」という定義が著作権法2条1...
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