AIと法

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「GOVERNANCE INNOVATION: Society5.0の時代における法とアーキテクチャのリ・デザイン」報告書(案)を読む

ガバナンス・イノベーション報告書案は、現時点でパブリックコメント中ですし、修正される部分もあるとは思いますが、とりあえず現時点の案について、筆者が興味を持った観点から概要を述べたいと思います。
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個人情報保護法の解説

日本におけるパーソナルデータの保護の概要  データにパーソナルデータが含まれている場合、そのデータの利用には個人情報保護法が問題となることはよく知られていると思います。AI開発やデータ解析でも、データセットにパーソナルデータが入って...
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学習済みモデル利用段階の法律問題

派生モデル  学習済みモデルの利用段階の著作権については、派生モデルが問題となります。派生モデルとは、既存の学習済みモデルを、新しいAIソフトウェアのパラメータの初期値として利用して作成した学習済みモデルのことです 【図表1】...
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学習済みモデル作成段階の法律問題

問題点 学習済みモデル作成段階では、学習済みモデル作成段階で生成される学習用プログラム、学習済みモデル(推論用プログラム+学習済みパラメータ)の権利を誰が持つのか、その利用条件をどう設定するのかが問題となります。 プログラムの...
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AIソフトウェアに関する法律問題

はじめに  AIソフトウェアの開発・利用においては知的財産法と個人情報保護法が主に問題となります。  知的財産に関する法律としては、特許法、実用新案法、著作権法、商標権、意匠法、種苗法、半導体回路配置法、不正競争防止法などがあ...
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著作権法の基礎知識

著作権法で保護される著作物とは?  著作権法は、「著作物」を保護しています。著作物とは、「(1)思想又は感情を、(2)創作的に、(3)表現したものであって、(4)文芸、学術、美術又は音楽の範囲に属するもの」という定義が著作権法2条1...
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