AIの法と契約

AIと法

「GOVERNANCE INNOVATION: Society5.0の時代における法とアーキテクチャのリ・デザイン」報告書(案)を読む

ガバナンス・イノベーション報告書案は、現時点でパブリックコメント中ですし、修正される部分もあるとは思いますが、とりあえず現時点の案について、筆者が興味を持った観点から概要を述べたいと思います。
AIと法

個人情報保護法の解説

日本におけるパーソナルデータの保護の概要  データにパーソナルデータが含まれている場合、そのデータの利用には個人情報保護法が問題となることはよく知られていると思います。AI開発やデータ解析でも、データセットにパーソナルデータが入って...
AIの法と契約

AIソフトウェア開発契約のポイント

はじめに AIソフトウェア開発契約を作成におけるポイントとして次のようなものがあります。 データの内容・品質・量や取扱いAIソフトウェアの性能や品質成果物や開発途中で生じた知的財産についての権利帰属・利用条件責任に関する問題 ...
AIの法と契約

経済産業省「AI・データの利用に関する契約ガイドライン」の解説

AI・データの利用に関する契約ガイドラインの作成  AI・データの利用に関する契約のガイドラインとして経済産業省の「AI・データの利用に関する契約ガイドライン」(2018年6月)(以下、「AIデータ契約ガイドライン」)が公表されてい...
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AIソフトウェア開発におけるベンダとユーザの立場

AIソフトウェア開発におけるベンダとユーザの立場の違いを解説し、折り合いをつける方法について提案します。
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AIソフトウェア開発のビジネスモデル(主にベンダ視点から)

AI開発に関するビジネスモデルについて、日常業務をする中で感じた、「こういう戦略があるのではないか?」ということを解説
AIの法と契約

AIソフトウェア開発のオープン・クローズ戦略

 最近、ユーザの中には、AIソフトウェア開発について、自社のコアビジネス部分に関する開発とノンコアビジネス部分に関する開発に分けて、コアビジネス部分については、ユーザの権利の確保を図るための手立てを設ける一方で、ノンコアビジネス部分につい...
AIの法と契約

AIソフトウェアの特徴

はじめに  AIソフトウェアは、従来型ソフトウェアと違った技術的特徴があるために、開発の手法や法的問題点にも特徴があります。AIソフトウェア開発の契約書を作成する場合には、AIソフトウェアの特徴を十分に把握した上で作成する必要があり...
AIと法

学習済みモデル利用段階の法律問題

派生モデル  学習済みモデルの利用段階の著作権については、派生モデルが問題となります。派生モデルとは、既存の学習済みモデルを、新しいAIソフトウェアのパラメータの初期値として利用して作成した学習済みモデルのことです 【図表1】...
AIと法

学習済みモデル作成段階の法律問題

問題点 学習済みモデル作成段階では、学習済みモデル作成段階で生成される学習用プログラム、学習済みモデル(推論用プログラム+学習済みパラメータ)の権利を誰が持つのか、その利用条件をどう設定するのかが問題となります。 プログラムの...
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